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香織「あっ! ちょ! はっ、恥ずかしっ……ひぃん」
  あおむけに引っ繰り返した。「ぽっこん」になってないお腹をぐぐっと抱き寄せた。そしておっぱいにかぶりついた。
隆一「ん……ぴちゅ……ぴちゅっ……んちゅば……っ」
  ああ……すげえ。乳首を唇ではむはむやるときの感触。舌でころころ回すときの味。ぢゅーっとやると口のまわりに吸いついてくる、しっとりすべすべのおっぱい肌。それと、一番すごいのは……一番すごいのは

……っ!
香織「いあっ……!」
隆一「ん! んぢゅ! ちゅっ……んちゅば……っ」
  一番すごいのは「谷間の匂い」だ。胸の谷間から立ち上ってくる、香織のおっぱい汗。湯気みたいな、蒸気みたいなその匂い。鼻の内側にへばりつくみたいな、この濃い匂い……っ。
香織「あん……んああ……あ……」
隆一「ん……むぷっ……んちゅ……んぅ」
香織「んあ……あはっ……んぅぅ……」
隆一「ぢゅっ……んっ、んぢゅっ……!」
香織「あ、ああんっ! そんなちゅぱちゅぱ音立てないでよ……ぉ」
隆一「ん゛! ん゛!」
香織「きゃああ! ふっ、吹かないでぇ!」
隆一「ん゛! ん゛! ん゛!」
香織「ひぃ……ぃん。そんなにされると……くなっちゃう」
隆一「……ん?」
  顔を上げると、吹いてたほうの乳首がぴんぴんに勃っていた。左右で較べてもはっきりわかる。
隆一「聞こえなかった。どうなっちゃうって?」
香織「う、ううん……ツイキューしないでよ。恥ずかしいんだから」
隆一「いいや、ツイキューする。したいんだ。どうなっちゃうんだって?」
香織「あっ、やんん! やぁん! おっぱい、おっぱい搾っちゃだめぇ! 乳首しごき出しちゃだめぇ……ぇん」
  おっぱいの丘全体を揉み上げて、中に埋まってる乳首をぜんぶ外に押し出させる。ビーチボールの吹き口みたいにぴょこんと出てきたそれを、唇でちゅぱちゅぱやって、もっともっと飛び出させる。
香織「あん……んああ……あ……」
  指で割れ目あたりをいじりながら、口で乳首を転がしながら、顔を上げて目線で訊ねる。
香織「いっ、言うからぁ。言うからやめてぇ。つまむの反則ぅ。いっぺんにいじるの反則ぅぅ」
香織「せっ、切なく! 切なくだってばぁ。切なくなっちゃうんだってば……ぁ」
隆一「……ん。それじゃよくわからないって。もっと詳しく言えよ。んー……あぼっ」
香織「んあひっ!」
  てっぺんが丸いシャーベット。あれに大口開けてかぶりつくみたいに、香織の胸をあんぐりやった。
香織「んいぃ! いひいぃ……ぃん! はひぃぃん!」
  口の中で舌をちろちろ動かして、ぴんこ勃ちの乳首をぷるぷるいじめてやる。香織の股の付け根がきゅんきゅん来てるのが、指先にはっきりわかった。
香織「んひいっ!」
  おれの指で、香織はのけぞる。左右にくりくりやると腰が上下に動き、ぽっちをこりこり回すと悲鳴が上がる。これ、何だっけ? なんかで見たような……どっかで似たことをやったような……

 

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