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隆一 「…………っ」
香織「……ね。このまましてたら……出ちゃう？」
隆一 「あ、ああ。もうちょっとだ」
香織「じゃあ……んっ　んっんっ　んっ」
隆一 「はっ、はう」
　 香織の腕が、おれの腰〜尻をしっかり抱きしめる。サバ折りをかける姿勢。ち○ぽのよだれがおっぱい杯の上にあふれてきていた。
香織「はっ……はぁぁん　んっんっ　これって、これって……んっ」
香織「すっ、すごいえっちな匂い、するんだね%00　あんたの肉棒の、先っちょのぬるぬる　んっんっ」
香織「あああ……っ　なっなんだかンッンッ！　あたしも、ンッンッ！　死ぬほどンッンッ！　えっちなンッンッ！　えっちな……ンッンッンッ！」
香織「えっちな気ぶ……ンんんんンーーーッ！」
隆一 「あう！」
香織「きゃううううううっっ」
　 ぶっぱなした。水鉄砲みたいに勢いよく。生涯一のナイスショット。自分でもびっくりの飛距離。
香織「あっ　きゃう　きゃうう　きゃはううっ」
　 香織は体じゅうからマークを飛ばしながら、はぜる肉棒をもみくちゃにする。すげえ嬉しそうな悲鳴。おっぱい越しに感じるドっキドキの鼓動。
香織「きゃっ　きゃあ　きゃうう　きゃっ・うううう・うううん……っ」
　 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……！　どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……！

　やがて。
香織「はあ……ああ……あ……」
　 おれの肉棒はたっぷり搾りつくされた。すげえ射精だった。根元から先っちょまでみっちり装填した弾丸を、一気に全弾ぶちまけた。香織の顔面に。頭に。おっぱいに。
香織「んあ……ああ……あ……%00」
　 そして、香織は……
香織 「すご……」
　 香織はへなへなと床にへたりこんだ。
香織「……ぃにおぉい……」
　 小鼻が開いて、すぴーと音がした。
香織 「……………………」
　 ぶるるるるっと身震いがきた。おれがじゃない。香織が。そして……
香織 「はっ……はああ……ぁん」
　 股間から湯気が立つ。おもらししたみたいに。いや……「みたいに」じゃなくて、本物のおもらしの湯気が。
隆一 「お、おい……香織？」
香織 「はあ……ぁん……」
　 香織は死ぬほどうっとりしていた。とろけそうな顔。コウコツの表情。おれの言葉は耳に入ってない。頭からおれのザーメンまみれになって、香織は……
香織 「この匂いって……この匂いって……ぇ」
　 香織は、ぺろっと舌舐めずりをした。