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ヒロインキャラの性格は、従来製品では大きく扱う事のなかったような、わかりやすいツンデレに描いています
(当社比250%ぐらい)
。ユーザーが期待する通りのツンデレヒロイン要素を大きく持ち上げています。
また、デレ比の割合は調和を重視して、およそ5:5としています。
出会った当初は怒らせる事もあったけれど、態度は次第に柔らかくなっていきます。
仲が進展すれば、主人公の顔を見てあわてふためいたり、入浴中に主人公の事を考えて物思いや自慰にふけったり……なんて事も。
※本編中にはヒロイン視点のお話もあります。
物語の舞台は、前作(『どんちゃんがきゅ〜』)の一年後、前作のヒロインたちが卒業したあとの、
同じ学園の図書室が主になります。
今回の主人公(桐山裕実)は、ヒロインである真路乃の一年上にあたります。
図書委員としての仕事を真路乃から教わっていき、徐々に仲が進展していき……?
あるときは真路乃の言いなりになったり、困っている所を助けたり、付き人のようになったり、危険から救ったり……などそうしたイベントを多く盛り込んでいます。
攻略の進め方によっては、「もしかしてあんたマゾ?」な展開もあるかも?
また、ヒロインの真路乃は、姉・紀子と違って“ちびっ娘”で“微乳”キャラです。早い話が“貧乳”というわけで、
「これは発育途上なの!」
とは本人の弁ですが、
そんな紳士にオススメです。微乳だからこそ可能なプレイだってあるのですから。
ヒロインの性格が超強気という事もあり、エッチシーンでも真路乃の方が主導権を握る場面もあります。主人公の持ち前の隠れM気質のせいもあり、展開によっては真路乃も本来のS性質をふんだんに発揮しだします。(本格的なSMエロではありませんので、苦手な人でも問題ありません)
ゲーム内容は、物語中の選択肢により好感度を上げていくオーソドックスな形式です。選択内容によっては途中バッドエンドもあります。
基本は主人公視点の物語ですが、途中で真路乃視点での話も加わります。
後半の重要なエッチシーンでは、
[挿入する/しない]
の二択を迫られる場面があります。
ここで「男なら入れるべき!」か「いや、痛くしたらかわいそうだ」など、どうすべきかの決定権はプレイヤーに委ねられています。
この究極の選択はエンディング分岐にも関わっていきます。なので、真路乃が最後まで『処女』のままというルートもあります。
その代わり、エロシーンでは挿入したら全て中出しのみです。
(小)http://www.light.gr.jp/light/products/majino/img/majino_ban_s.jpg
(中)http://www.light.gr.jp/light/products/majino/img/majino_ban_m.jpg
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