雪奈 「HN:りghとさんからのお便りよ〜。なんて読むかわかんないんだけど…」
Q.
 気の強そうな瑞葉さんに質問です。
 今冬発売予定ということですが、某大物作品たちと発売日がぶつかりそうな気がぷんぷんします。
 いきごみを教えて下さい。

雪奈 「…ということなんだけど、瑞葉ちゃん、はいどうぞ」
瑞葉 「ええっ! わたし!? ……えーと、いきごみって言われても、なんのことやらさっぱりなんだなあ〜」
郁子 「おんや〜? 瑞葉さ〜ん、適当にごまかして逃げるおつもりですか〜?」
瑞葉 「うわっ、郁子! あんたは出てくるんじゃない!」
郁子 「せっかくなんだから言ってやんなさいよ〜。”●●●●の『●●●』なんか目じゃないんだよ!”ってね!!」
瑞葉 「あんたぁーーーっっ……lightに敵をつくるつもりかぁあーーーーっっ●△☆×◇●☆××☆!!!!
パカーーン!!(郁子はお約束通り☆になった……合掌…)


瑞葉 「はぁはぁはあ……まあ、気をとりなおして…」
雪奈 「そうよねーー。っていうか、他のタイトル様と比較することは無いんじゃない? 別にうらやましがっても仕方ないし〜」
雪奈 「Correttoだってそう。別にナンバー1になる必要はないのよ〜。ただ、やってきてくれるお客様にひとときの安らぎをもたらせれば」
瑞葉 「って、珍しく雪奈ねえ、真面目モードね。っていうか雪奈ねえの接客は、安らぎというよりはお皿割りまくりの迷惑かけまくり〜って気もするけど」
雪奈 「瑞葉ちゃん、来月からお小遣いなしねぇ☆ あらーーん、増えたお金何に使おうかしらー? ○○くんとデートしまくり〜? みたいな〜」
瑞葉 「家長の横暴はんたーい!! ぶーぶーー」


蛍  「ということで、是非とも”しすパラ”をよろしくお願いしますね。あの…エロエロでは他に負けてない☆とのことですので…」
蛍  「兄さまが望むなら、わたし何でもします……だから…」
ひな 「おにーーちゃん、エロエロしすたぁAVG、今冬はつばいだおー☆ 待ってるねー! 」
蛍  「そのネーミングもストレートで分かり易すぎですが……ぽっ」

<をわり>

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