夜中に足に違和感を覚えて、目を覚ますと……
九十九「おっ……おまっ、おっまえ一条っ。今度はなにしてんだよ!」
杏「なにって、ペディキュアよ、ペ・ディ・キュ・ア。」
九十九「ペディキュア、って!俺は何故そんなものを塗っているのかを聞いてるんだよっ!!」
しかし、一条はそんな俺の意見は聞く耳もたず。
杏「九十九って肌綺麗よね、男のくせに…」
九十九「は、はい?」
杏「何かムカツクわね、ちょっとこっち向きなさいよ!」
大和撫子……。
▲Page Top
|
キャラクター
|
ストーリー
|
舞台設定
|
ギャラリー
|
用語説明
|
ダウンロード
|
スペック
|
コミック・イベント
|
※許可なくこのホームページ内の文字情報・画像を複製・改変及び出版・放送などに利用する事は禁止致します。
※当コンテンツは、一部
Adobe Flash
を使用しています。お持ちでない方は
こちら
からダウンロードをお願いします。
Copyright (c)2008 light All Rights Reserved.