みなも 「んんっ……けっこうおしゃべりしながらなのに、おにぃの固いままだね」
宙斗 「それを言ったらおまえだって濡れたままだぞ」
みなも 「あ、あたりまえじゃん……ん、あああっ、みなもが乾いたりするわけないもん」
みなも 「も~、まーったく、わ、分かってないよねおにぃって……っ」
みなも 「みなもがどれだけドキドキしてるか……あ、やんっ……ふわぁあああっ」
宙斗 「声変わってきてる」
みなも 「そりゃ、そうだよ……んんっ、くぅうううう」
みなも 「おにぃのがもう挿いってきちゃそうなくらい擦れて……!」
みなも 「固いよぅ……おにぃの先っぽから溢れてるの……っ」
宙斗 「ぬるぬるしてすごい刺激だ……」
みなも 「あはっ。そろそろラストスパートなのかな」
かもしれない。
俺はそれまでよりも深くみなものビラをめくりあげるようにして擦りつけた。
みなも 「はうっ、ひゃああああ、あっ、あっ、あっ、ひあっ!」