Creater’s Comment
主役とラスボスを除いた敵味方の最強戦力、それらがぶつかり合う様に燃えぬはずなどありはしない!
限界突破VS絶対剣士、2位の栄光を掴み取ったぞ!
で、ちょっとした制作秘話というか裏話になりますが、神の使徒であるキャラは皆「主人公属性を持ちながら主人公になれない」というキャラクターコンセプトを基に設定を作った存在たちであり、その中でベルグシュラインは「最強主人公のステータスを持ちながら運命力0」という男として形作られた経緯があります。
これにより、想いの強さが重要な新西暦ワールドにいながら純粋な性能だけで圧倒的に強いベルグシュラインは強烈な存在感と異物感を発揮するに至りましたが……その異物感ゆえ彼の本質が受け入れられるか不安な部分があったものの、こうしてユーザーの皆様に受け入れられた結果が出たこと、本当に嬉しく思います。誠にありがとうございました!
そして無論、相対していたもう一人ことジェイスのコンセプトは「英雄の願いを正確に受け継いだ軍人」です。審判者や強欲竜みたいな狂信者ではなく、彼が光の後継者としてしっかりアンサーを叩きつけてくれたのがこの結果に繋がったのは、恐らく間違いないでしょう。
無敵と成るは誰がために?
決まってらァ、明日を笑顔で生きていく次の世代のためにだよ!
User's Comments
- 敵味方の最大戦力の激突は激熱って創世記にも書かれてた。
- 真なる英雄の後継者とただ鋭いだけの鈍刀の在り方の差が酷かった。 見よう見真似の神殺しには戦慄した。
- アドラー万歳!!
- ここの回想でガチ泣きしてました。
- 話の続きを聞かせてやって欲しかったなぁ。
- 男の理想。
- 中間発表のトップ3がジェイス塗れで笑った。でも「命を懸ける理由を知った」には泣きました。
- おお、遥かに煌めく天頂神よ。星座となるには早すぎる、まだ戦えと言ってくれるのか。
- これも好きな場面なんだよなぁ 前作までで、光の亡者どもが下げた株を取り返してくれたようなものだし。
- 涙を笑顔に変えんがため、男は大志を抱くのだ 総統閣下の言葉体現しすぎやお前。
- これが本当の光の在り方なのだと心の底から思う。
- ここで死んでおけばよかったのに…。
- 「悪の敵」に対して「笑顔の盾」というのがまさしく次世代の光。
- 白状するとここは泣いた
- 閃奏との同調を深めてはいけないってのでグレンファルトの糞度を上げてくと同時に、国民のために出力を上げないジェイスさんの株を馬鹿みたいに上げたシーン。
- 光を宿した父(オトコ)の姿が、そこにあった。
- 滅茶苦茶熱い決着の後に若干申し訳なさそうな顔で復活するベルグシュライン卿好き
- 無辜の民のために。
- アドラー万歳!! 総統閣下に栄光あれ!! 鋼の英雄の後継者は最強!!
- wikiのページ読んでたら思い出して泣いてた
- 命を賭ける理由を知った
- スッと戻ってくるのは心臓に悪いからヤメロォ!
- 素直にジェイスさんに倒されて終わっていれば割と綺麗に終われたのにな
- お前ホント空気読まねぇな
- 誰かを守る為に強くなれるなら〜何度でも立ち上がれ〜〜〜♪(復活して感動の余韻を台無しにするベルグシュライン卿)
- 「なんとも締まらぬ事で申し訳ないが」と若干苦笑染みた感じでいうベルグシュライン卿が僕は好き(ジェイスさんからするとマジふざけんなだけど)
- ジェイスさんは本当に後継者です…総統閣下の後継者です…
- 神殺しも天霆も冥王もみんな大好き限界突破。間違いなく界奏とも仲良くなれる戦闘スペックもさることながら
人格すら第三世代型人造惑星として完成してるんだよな
- 前作グランドルートヘリオス並みになんとも言えない気持ちになりました
- ここにきて明かされるジェイスのオリジン、余りにも良くて真っ当すぎるんだよな
閣下の後を置いながらも閣下が全ての原点じゃないからこその良さよね、ジェイス
- ジェイスを変えた過去の出来事ほんまずるいよね!
- やっぱこの人が英雄の正統な後継なんだよなぁ