本日1月27日発売の『電撃マオウ3月号』に漫画版『Dies irae』が掲載されました!
ここでは、掲載された第11話から、個人的におすすめのカットを紹介していきます!
まずは、こちらのカット!
勿論今回の扉絵はこの2人、司狼と恵梨依のコンビです!
喧嘩の末、姿を消した司狼は、恵梨依に出会いクラブ・ボトムレスピット――いわゆる不良の溜まり場を根城にしていた。
その目的とは?
今回は主にその目的について踏み込んでいく内容になっています!
お次は、こちらのカット!
前回の第10話で、恵梨依に蓮を尾行させていた司狼。
しかし、本当に興味があるのは、聖槍十三騎士団の面々だと言い出す。
さらには、彼らとも面識があり、密かに調べていた模様。
司狼は無謀にも連中に勝負を挑もうとしているようで……。
この続きは、是非読んでお確かめくださいませ!
お次は、こちらのカット!
司狼と別れて街を歩く蓮とマリィ。
蓮は司狼に心底あきれ果てた様子。
そんな蓮を見てマリィは、「だってシロウはレンのことが大好きだから」と言っています。
「物語の冒頭であれだけ殴り合ってたのにそんな馬鹿な!」とも思っちゃうんですが、こんな天使のような笑顔で言われると、思わず頷いてしまいますね♪
今回のメインは司狼と恵梨依ですが、マリィもたくさん登場するので、マリィファンもご期待ください!
しかし、そんな2人の前に立ちはだかる人物が!
ということで、最後はこちらのカット!
シュピーネを倒したことで、どのくらい強くなったのか試しに来たヴィルヘルムに、戦いを仕掛けられます!
しかし――!?
蓮とヴィルヘルムとの戦いの行方は? そこに割って入った人物とは?
続きは、本誌と次回第12話をお楽しみに!
話は変わって、漫画版『Dies irae』から新情報!
待望のコミックス第2巻が3月27日に発売決定です!
是非ゲットしてくださいね! よろしくお願いします!!