6.『Dies irae』世界流出プロジェクトについてご紹介！　プロジェクトの進捗状況とServey（サーベイ）について

2016年12月15日から開始した『Dies irae』世界流出プロジェクト『Kickstarter』。
この記事では、現在の開発状況とリワードの制作状況、そしてServey（リワード・アドオンの選択）についてご報告させていただきます。

■現在の開発状況

英語版『Dies irae』についてですが、現在鋭意デバッグ作業中です。
18禁パッチ部分の翻訳についても、今月中には完了する予定となっております。
もう少しお待ちいただけますと幸いです。

また、「Backerkit」での予約販売が本日3月24日より開始されました。
「Stretch Goals（ストレッチゴール）」の継続や、一部のリワードやアドオンの販売も引き続き行っております。
よろしくお願いいたします。

（※「Backerkit」、「Stretch Goals（ストレッチゴール）」の詳細については、こちらの記事をご覧ください。）

■リワードの制作状況

支援者（バッカー）の皆様大変お待たせいたしました。
英語版『Dies irae』のパッケージイラストが完成いたしました。

勿論、原作の原画を務めたGユウスケ先生描き下ろし！
ここでしか手に入らないデザインとなりますので、日本の方も是非是非ご注目ください！

ただ1点、$280以上のご支援をいただいた方にお送りする『聖槍十三騎士団タペストリー』についてご報告がございます。
こちらのリワードは、海外の方にも手にして欲しいと思い、リワードに組み込むことになりました。

しかし、13キャラの内『エレオノーレ』『リザ』『ラインハルト』『メルクリウス』の4キャラについては、日本で全てが出揃うのが秋予定ということもあって、今回のタペストリーの選択の締め切りまでの間に画像を公開することができません。
この点につきましては誠に申し訳ございませんが、ご理解の程をよろしくお願いいたします。

絵柄の公開は日本と合わせての公開を予定しておりますので、もうしばらくお待ちください。
そして、上記のキャラをご希望いただいた場合には日本での発売に先駆けて入手することが可能となりますので、ご安心ください。