本日4月27日発売の『電撃マオウ6月号』に漫画版『Dies irae』が掲載されました!
ここでは、掲載された第13話から、個人的におすすめのカットを紹介していきます!
今回の扉絵は、“串刺し公”こと、ヴィルヘルム・エーレンブルグ!
港川一臣先生の描くイラストはどれも素晴らしいのですが、この迫力たるや今までで一番と言っても過言ではないですね♪
思わず痺れちゃいます!
というわけで、今回はそこへ参戦した螢も加え、その二人との死闘がメインのお話となります!
そして、2対1という不利な状況に苦しむ蓮の元へ、とある人物が割って入る――
その人物とは、第11話で別れたはずの遊佐司狼。
しかし、彼は生身の人間。彼ら黒円卓に太刀打ちできるはずが……。
そんな蓮の考えとは裏腹に、難なくベイの攻撃を躱してみせる。
何故こんな真似ができるのか? 実は彼にも“とある秘密”があるのですが……
気になる方は、その点に注意して、今後読み進めていきましょう!
続いては、こちらのカット!
完全にキレてしまったベイは、自身と司狼、蓮と螢での戦闘を申し出る。
ブルル……目つきだけで人が殺せそうですね……。
そして始まる蓮と螢の激戦、その行方とは?
続きは、本誌と次回第14話をお楽しみに!
また8Pでは、TVアニメやスマホゲーム『Dies irae PANTHEON』についてご紹介されています!
こちらも是非チェックしてみてくださいね♪
改めまして、TVアニメ、スマホゲーム、コミックスと、ますます目が離せない『Dies irae』をよろしくお願いします!!