本来の意味は“大魔法”。
アルスマグナは、複数の術者がもつ魔力の周波数を、そろえるための儀式魔法である。
術者同士で魔力が歩み寄るのではなく、設定された主側の魔力に、従側の魔力が寄っていくことになる。
名称から勘違いもされがちなのだが、この術自体が大魔法なのではなく、大規模な儀式魔法を行うときに利用するため、こう呼ばれている。
同一の魔力周波数を持つ術者で儀式魔法を構成することが、理論的に望ましい環境なのだが、生来の魔力波長でそろえようとしても、それはほぼ不可能といわれている。そのため、アルスマグナを契約するのだ。
理論上、『龍脈の巫女』とアルスマグナを結べば、『龍の相』を得ることができる。
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